2009-02-25 第171回国会 衆議院 予算委員会 第20号
この点、選挙というのは民主主義の、これは保障されている、与えられている大事な手続であるということ、それを政局というふうに置きかえる言いぶりだけでも、私はちょっと、総理も官房長官も何かしら一緒くたにしているなという感じがしますから、やはり、ここら辺のめり張りというか仕分けといいますか、その点はぜひともきちっとお考えおきをいただきたいと思いますが、いかがですか。
この点、選挙というのは民主主義の、これは保障されている、与えられている大事な手続であるということ、それを政局というふうに置きかえる言いぶりだけでも、私はちょっと、総理も官房長官も何かしら一緒くたにしているなという感じがしますから、やはり、ここら辺のめり張りというか仕分けといいますか、その点はぜひともきちっとお考えおきをいただきたいと思いますが、いかがですか。
ここなんかは、ぜひとも長勢大臣にお考えおきをいただきたい。 そして大臣、私は、この国策捜査で問題にしたいのは、私の秘書に佐藤玲子というのがいました。これは平成十四年の七月二十三日に逮捕されたんですよ。うちの一事務員です。逮捕したって起訴できませんよ、はっきり言って、一事務員ですから。それを、検察に都合のいい調書をつくるために身柄をとるわけですよ。
完全な民営化が行われたわけではなくて、そういうような建設のネットワークを組織する、策定して建設する機関というのはやはり残ってしまった、そこら辺もお考えおきをいただきたいと思います。 差し当たって以上でございます。
本来は、金融庁等々が公平、公正な立場から、この不良債権の多寡についてもあるいは企業評価についても、ある程度スタンダードが誘導できるような方式が今国民にとってはわかりやすい、求められる方策と思いますが、とりあえずでございますが、今、銀行、金融行政は信頼と透明性こそキーワードでございますから、先ほどのいい天下り、悪い天下りについては、いま一度お考えおきいただきますことを期待しながら、御答弁をお願いいたします
そういった意味でも、この衆議院議員選挙区画定審議会、これは平成十二年の国勢調査を見て見直すということが明確になっておりますから、この流れの中で次のまた削減があり得るということでお考えおきをいただきたい、こう思います。
したがいまして、こういった地方単独事業を行っておられる市町村については、その波及増加分につきましては国庫負担金の対象外ということで、いわば国庫負担金の配分の公平を図っている措置だというふうにお考えおきをいただきたいと思います。
当然、先生の御指摘の点も含めての話ということでお考えおきをいただきたいと思います。
そのことによって今ある五千二ヘクタールの沖縄の米軍基地はなくなる、二一%縮小されるということも事実でありますから、これも私は全体像の中でぜひともお考えおきをいただきたいなと、こう思っているんです。
十分にお考えおきを願いたいと思います。 それから、最後になりますが、財政投融資制度の繰り上げ償還は認めないという原則だったわけでございますけれども、今回は有利子債務のうち簡保資金、いわゆる財投資金を繰り上げ償還する、借換債を発行して繰り上げ償還する、こういうことになっているわけでございます。これも本来的には極めて例外といいますか、初めての措置だと思います。
私にも名誉と尊厳があるわけですから、間違った報道で間違った質問だけは、国会の権威の上からも、ぜひともお考えおきをいただきたい。 あるいは、私の住んでいる帯広の住宅の土地の名義にしても、女房の名義で、秘書を共有にした、ついてはそれが脱税したと。一部新聞には、私が頭を下げていわゆる税金を免除してもらったという報道があるのですね。 私は税務署にもどこにも声をかけたことは一回もありません。
そういった意味で、行財政改革に私は大賛成でありますし、何としてもなし遂げなくてはなりませんけれども、外交とか防衛だとか、あるいは教育とか治安とか、国家の基本に関する問題については、ぜひとも総理、これはお考えおきをいただいての予算執行なり配慮を賜りたいと私は思いますが、総理の見解をお尋ねしたいと思います。
給付をされました緊急通報装置の保守点検につきましては、結局どこまでを補助にするかということになるわけでありますけれども、本人におきましてその保守点検の部分は行っていただくということで、そこまでのところはそれぞれのところでお考えおきをいただくという形で対応させていただいておるわけであります。
そこをどうクリアするかという大きな問題点を抱えているのだから、そこをひとつ、今ここで私も言いにくいから言いませんが、お考えおきをいただかなければ解決をしない。 もう一つ、読谷の補助飛行場、降下訓練をキャンプ・ハンセンに移す、つまり宜野座村の宜野座ダムの向こう側に。密度が濃くなるのですよ、あの地域は。
公安調査庁も調査をしている団体が国内にあり、外務省も国際関係で非常に注意を払っている対象国の議連の会長を現職の国家公安委員長が引き受けておられるということは、私はもう一回お考えおきをいただいた方が大臣のためにも国家のためにも重要なのではないか。
もしそうなって、共闘関係を組めたらそれは結構なことでありますが、片っ方、外交問題からしますと、仮に日本がいろいろなことについて妥協をするとか、そういうときには韓国政府に対してやはり配慮をしなければならないということになってまいりますから、その点については十分お考えおきをいただきたいし、外務大臣もそのことについてはしっかり胸に入れておいていただきたい、このように思います。
しかし、いずれにしても、政権交代というものが余りにも頻繁に行われる、そしてその両者の考え方が水と油であればあるほどやはり政策が絶えず変わって国民が迷惑をこうむる、こういうことになるということだけはひとつお考えおきをいただきたい、こういうふうに思う次第でございます。 戦後四十五年余にわたりまして私ども自由民主党が政権を継続をしてきたわけであります。
その辺のところを今後の課題としてぜひお考えおきをいただきたいというふうに思います。 時間の関係もありますから、余りここは深くはいたしませんけれども、ただもう一点、農林水産関係予算全体の中で伺っておきたいと思いますのは、公共事業費の割合、これは結構伸びているということになるわけであります。しかし、一般事業費の割合が横ばいになっておるということであります。
くくったら、要らないことに使うほど銭は地方へは流れておりませんから御心配ないように、そのあたり十分ひとつお考えおきをいただきたいと思います。 いずれにいたしましても、法案といたしましてはそこそこの修正もしておりますので私も結構だと思います。 これで私の質問を終わりますので、今申し上げたことについては少々局長の方からもお答えをいただきたいと思います。
昭和四十年以来今日まで、損失保証がこの五十条違反ということで行政処分されたことがないわけでありまして、一件もないわけでありまして、それが今日のこの人ごとを引き起こしているということを考えれば、私は大蔵大臣がもう少し、これは罰則じゃなしに行政罰で対処したい、信じてほしい、このようにおっしゃる趣旨は、国民として、国民の立場から見たときに、もう一度そういうふうに言われるのですか、こういう国民の声があることもお考えおきを
特に九月からで時間がありますから、お考えおきを願いたいと思います。 最後に、全体的な問題として週休二日制について、まず来年の四月から実施をしていただきたい。これはあらゆる情勢を勘案して絶対に必要だと考えます。特に、国立病院の試行が終了しないからなどということを理由にして、公務員が一体化だなどというふうなお話をなさるということは、これはやらないことに対する弁解の口実でしかあり得ません。